今のこっちの音と人

N君との長電話もあって最近のタイの夜の音とクリエイターの話をちょっと。
DudeやこちらでのVJ活動を通して、世界で活躍するアーティストとの貴重な機会を体験しつくる者としての感情的な勉強や音楽ジャンル的な知識を少し持ててきたのかもしれませんが。おかげさまで少しずつ周りの動きが理解できるようになってきました。夜間のエンターティメントを考えると最近では身の回りの日本人の友人が外国人の主催のイベントに呼ばれたり、同じ業界同士でイベントパーティを計画したりと音楽関連に対してのモノづくりにおける率先的な動きが見られる様になった感じがします。
僕自身、専門的に音を出す人間ではありませんが、現在のこちらで受け入れられるアーティストの選択思考でいくと、海外を目材してるひとにとってあまり嬉い話題ではないかもしれませんが、やはりまだ「知名度」が優先だったりするところがありなが、クラブオーナー、オーガナイザー的には「まずこちらのどこのクラブで経験があるか」ということをやはり突発的に考えるような感覚で、ターゲット思考的な考え方をすると男女とわず受け入れられるというモノで音の種類でいくとソフトなビートの方が無難とされていて、少しハード系の音は有名人物以外はあまり受け入れにくい感じとでもいいましょうか。
レーベル的な事を考えるとコピーCDが未だ反乱している現状の影響もあって現地で有名なアーティストも海外への挑戦や大きな一歩をかけるといったよりは安定して活動を継続させる思考がみえていてなんとなくエンターティメントマーケット自体が現地思考の「今をがんばる熟成時期」のような。
UB(アンダーグランドバンコクの略)というバンコク中のDJの音を聞くことができるサイトがあります。そのサイトにアップされるDJはこちらのイベント関連ではだれもが知ってるというDJ達で月末の29日にイベントがある様子。フライヤーも少し凝っていてガムシャラ感が伝わってくるデザインも、ある意味日本とはちょっと違うところもありますがローカルの必死感が伝わってくるのがなんだかすばらしい。しかし現実グループとしての強度を考えるとタイローカル独特の風潮からか緩いところもちらほら見受けられるのもなんともえないとこですw(唯一の日本人DJで参戦するN君がフライヤーに乗ってない件など・・・ゆるいというか、ほんとに主催者は真剣なのかという話w。)
現地を支えるアーティストとその中で展開される実力の世界、ローカルビジネスとしても動きはなんともいい流れができて、どことなく可能性を感じることもありながら、最近は現場から離れて考えています。
管理人の素の一言:
昨晩はS君に焼き肉をおごってもらいました。始めていったトンローの「炭」という店でしたがこっちで今まで食べた焼き肉屋さんで一番おいしかったです。牛タンのユッケはかなりやばいです。ご飯おかわり4杯、そんな感じです。

masa :
お~い UBのイベントは、今週の11日 土曜日 です。
カルチャーでのSTREET系のファッションショーが、29日 水曜日です。
ちなみにUBのイベントに、もう一人 日本人が出ます。
KATUJIさんといって、レゲーをまわすそうですよ♪
COMMENT INFO 10.7.2008 / 12:02:22
Ken :
@masa - ありがと。
COMMENT INFO 10.7.2008 / 14:28:31