タイのクラブ事情と背景と今後・・・

タイのリアルなクラブ事情をつらつらと。
大物ゲストDJが集う、RCAきっての箱、808や、いつも通りの音で数年間回し続けるトナリの箱、はたまた内装重視でマーケティングを怠る有名な歓楽ストリートの新箱など。バンコクのクラブだけをみてもいろいろ個性が有ります。
はっきり言うと現在の凸凹軍事政権の特質なのですが、治安を考えた規制が異常すぎることが、ただ純粋に音楽を楽しむ様なリスナー層、そして音のシーンを築き上げるクリエイター層への教育侵害ともいえる様な状があって、政権スタート当初から次の時代を見る新しい考え方が感じられない。
そんな、警察支配下のタイクラブシーンの裏事情・・・・
タイでのナイトライフビジネスの一番のポイントは警察との裏取引をいかに綿密にやることができるか(管轄内(カンカツナイ)の警察との距離)が一番の成功を来す道だと言われています。やはりここでの警察の権力は絶対。露天のコピーCDやDVD、そして風俗店の規制などバックではすべて警察がポケットマネーの為に警察がお店に顔をだし、個人的な契約を交わす。そのながれが数年前とかわらず夜の社会で繰り広げられているわけです。
実際にいいように遊ばれたクラブではクラブの幹部と警察との争いで発砲事件に発展することもあり、時よりかなり治安が悪く感じることもあります。そらそうです個人契約を交わして運営を継続してるなかで管轄(カンカツ)の担当者がかわりもう一度ワイロ契約を更新(もちろんそのたび金額などもかわる。)することになり、応じなければ即閉鎖されたりするんですからね。
そんな裏がありすぎのここクラブシーンを変えるにはどうしたらいいのか?
自分はやはりその場所を開拓する物、クリエイター自身がキーマンだと思う。
ポイントは「稼ぐ」という点を一番に意識た経営者的観念と、
常に、次の時代を模索し本能で生きるクリエイターとの温度差。
先日の某雑誌社の対談でも話題になったリスナー、クリエイターを問わない現地人ヘの教育、
様々な観点から新しい物と価値観を少しずつ浸透させるため、今日も808映像の仕事。
最近は凄い人もタイには出入りしてる上、先進国に無い距離感で様々な体験ができる。
改めて・・・・
目の前のチャンスに俊敏に反応できるために毎日をこなしていこうと思う。
管理人の素の一言:
ここ最近続けて、関連者のアテンド、友達の来タイ、やっぱり腹割って話すのは幾ら時間があっても足りないものですw

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